最終更新日:
2024/09/04
[清水佑輔の自己紹介・連絡先]
東京大学人文社会系研究科 (社会心理学専門分野) 博士課程の清水佑輔です。
唐沢かおり研究室 (詳細はこちら) に所属しています。
researchmapはこちらをご覧ください。
これまで行った査読については、こちら (publons) をご覧ください。
Please click here for the English version of my self-introduction, list of publications, etc.
[専門]
社会心理学
[研究関心]
特に高齢者や障害者をはじめとする「マイノリティ」への偏見・ステレオタイプに関心があり、
これらの否定的態度を生じさせる諸要因および、その軽減策について検討しています。
また、日立東大ラボ (詳細はこちら) との共同研究にも参加しており、
スマートシティに対する社会受容性の規定要因などについて検討しています。
e-mail: yuhos1120mizu@gmail.com
以下のTwitterもぜひフォローしてください!
[近況・予定]
2024.08.01
日本心理学会、日本社会心理学会、日本グループダイナミックス学会で発表します。
2024.07.28
33rd International Congress of Psychologyにて発表を行いました。
2024.07.09
隅田・清水・村本の発表が第32回日本感情心理学会大会「大会発表賞 (若手優秀発表賞)」を受賞しました。
2024.07.03
清水の寄稿が日本社会心理学会会報に掲載されました (詳細はこちら)。
2024.05.21
清水の論文「“Stereotype Embodiment Theory”-based intervention to reduce ageism in Japan: Integration with interventions to encourage life planning among younger people」が『International Journal of Psychology』に掲載されました。
2024.05.21
清水らの論文「主観的ウェルビーイングおよび近接概念に関する尺度の現状」が『人間環境学研究』にて掲載予定です。