最終更新日:
2024/12/31
[清水佑輔の自己紹介・連絡先]
東京大学人文社会系研究科 (社会心理学専門分野) 博士課程の清水佑輔です。
唐沢かおり研究室 (詳細はこちら) に所属しています。
researchmapはこちらをご覧ください。
これまで行った査読については、こちら (publons) をご覧ください。
Please click here for the English version of my self-introduction, list of publications, etc.
[専門]
社会心理学
[研究関心]
特に高齢者や障害者をはじめとする「マイノリティ」への偏見・ステレオタイプに関心があり、
これらの否定的態度を生じさせる諸要因および、その軽減策について検討しています。
また、日立東大ラボ (詳細はこちら) との共同研究にも参加しており、
スマートシティに対する社会受容性の規定要因などについて検討しています。
e-mail: yuhos1120mizu@gmail.com
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[近況・予定]
2024.12.31
清水らの論文「Wisdom’s moderating role in the association between perceived ageism and life satisfaction among older adults in Japan: A pre-registered study」がArchives of Gerontology and Geriatrics Plusに掲載されました。
2024.11.25
清水の論文「Negative attitudes toward the majority and perceived hostile and modern prejudices: Focus on older adults and people with disabilities」がArchives of Gerontology and Geriatrics Plusに掲載されました。
2024.11.10
清水らの論文「Are older adults perceived as morally better than middle-aged persons? Focus on the stereotype content model」がActa Psychologicaに掲載されました。
2024.10.22
第83回日本公衆衛生学会総会で発表します。
2024.09.26
清水らの論文「Reducing benevolent sexism: Focusing on its harm against women and pervasiveness」がInternational Journal of Psychologyに掲載されました。