最終更新日:
2024/11/11
[学会発表]
●口頭発表
22. 塚田花音・高橋知也・清水佑輔・李岩・土谷利仁・川窪貴代・相良友哉・伊藤晃碧・古谷友希・鈴木宏幸 (2024). SNSを利用している高齢者は認知機能が高いのか:LINEとFacebookに着目して 第19回日本応用老年学会大会. 2024年11月9-10日 (対面: 11月9日16:15-17:15). O-1-9.
21. 高橋佳史・山城大地・佐藤研一郎・李岩・清水佑輔・小川将・高橋知也・鈴木宏幸 (2024). 記憶機能の変化に対する認知は主観的健康感を介して精神的健康に影響する 第19回日本応用老年学会大会. 2024年11月9-10日 (対面: 11月9日16:15-17:15). O-1-7.
20. 清水佑輔・佐藤研一郎・高橋知也・李岩・川窪貴代・土谷利仁・小川将・山城大地・高橋佳史・雛倉圭吾・古谷友希・塚田花音・三林ゆい・相良友哉・鈴木宏幸 (2024). 「シニアの絵本読み聞かせ講座」への参加理由:高齢者イメージに着目して 第83回日本公衆衛生学会. 2024年10月29-31日 (対面: 10月31日10:10-11:10). O6-7-1.
19. 沼田まな・宮﨑敦子・清水佑輔・檜山敦 (2024). 認知症患者に対するぬいぐるみ型デバイスを用いた効果的な回想法の実施 第13回日本認知症予防学会. 2024年9月27-29日 (対面: 9月28日14:00-15:00). O11-6.
18. 若井大成・清水佑輔 (2024). 高齢者との接触経験の質はエイジズムに影響するか:アイテムカウント法による測定とベイズモデリングによる分析 日本社会心理学会第65回大会. 2024年8月31日-9月1日 (対面: 8月31日16:15-16:30). O0701.
17. 清水佑輔・講元幸祈・馬目蓉子・唐沢かおり (2024). 女性に対する慈愛的偏見の軽減:Becker & Swim (2012) の追試 日本社会心理学会第65回大会. 2024年8月31日-9月1日 (対面: 9月1日11:15-11:30). O1302.
16. 清水佑輔・工藤泰幸・唐沢かおり (2024). 高齢者は道徳的に善い存在だと認知されているのか 日本グループ・ダイナミックス学会第70回大会. 2024年8月22-23日 (対面: 8月22日9:30-10:55). L1-1.
15. Tsubota, Y., Eto, M., Izumiya, M., Miyawaki, A., Shimizu, Y., Yasunaga, H., & Aihara, M. (2024). Exploratory Study on Factors Related to the Resignation of Female Physicians. 第56回日本医学教育学会. 2024年8月9-10日 (対面: 8月10日14:45-16:05). YIAS-6.
14. Shimizu, Y., & Karasawa, K. (2024). Modern prejudice and advocacy for policies to support older and handicapped people. 33rd International Congress of Psychology. July 21-26, 2024.
13. 佐藤研一郎・高橋佳史・小川将・山城大地・高橋知也・清水佑輔・鈴木宏幸 (2024). 高齢者が持つ顕在的・潜在的な高齢者ステレオタイプとウェルビーイングの関連 日本感情心理学会第32回大会. 2024年6月1-2日 (対面: 6月2日15:30-16:30). OS17.
12. 隅田莉央・清水佑輔・村本由紀子 (2024). 選択式問題で生じた後悔がその後の学習に及ぼす影響:フィールド実験による検討 日本感情心理学会第32回大会. 2024年6月1-2日 (対面: 6月2日10:10-10:55). OS14. (日本感情心理学会「大会発表賞 (若手優秀発表賞)」受賞)
11. 樗木悠亮・森晶子・清水佑輔 (2024). 大学院生・大学生の教育アウトリーチ参加動機の分析 日本教育工学会2024年春季全国大会 (第44回). 2024年3月2-3日 (対面: 3月2日13:30-15:20). 3-S08C2.
10. 塚田花音・高橋知也・清水佑輔・佐藤健一郎・小川将・高橋佳史・山城大地・李岩・雛倉圭吾・飯塚あい・古谷友希・鈴木宏幸 (2023). メッセンジャーアプリケーションの利用頻度と援助要請スタイルの関連について 第18回日本応用老年学会大会. 2023年10月28-29日 (対面: 10月29日16:15-17:45). O-2-8.
9. 管思清・田村真樹・清水佑輔・野口晃菜・大島郁葉 (2023). マイクロアグレッション・スティグマ・社会的カモフラージュの壁を越える:自閉症者を含むマイノリティにおける社会的孤立・孤独から解放するための理解への架け橋
ー社会心理学・臨床心理学・精神医学・障害科学の観点からー 日本心理学会第87回大会 SS-024. 2023年9月15-17日 (対面: 9月16日13:40-15:40). (公募シンポジウム話題提供)
8. Shimizu, Y., Suzuki, M., Hata, Y., & Sakaki, T. (2023). Investigation of the wisdom of older adults to live in harmony with nature. The 13th Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences. March 31-April 3, 2023.
7. 森晶子・清水佑輔 (2023). 高校生が大学の研究室を訪問し研究者や学生と対話する体験学習とその効果 日本教育工学会2023年春季全国大会 (第42回), 2-S01D2. 2023年3月25-26日 (対面: 3月25日11:00-12:30).
6. 清水佑輔・鈴木雅・畠由佳子・榊敏朗 (2022). エイジズムが高齢者に及ぼす影響:若者への態度と高齢者の精神的健康に着目して 日本グループ・ダイナミックス学会第68回大会, ロングスピーチ, L1-1. 2022年9月17-18日 (オンライン: 9月18日14:35-15:15) (日本グループ・ダイナミックス学会2022年度『優秀学会発表賞』受賞)
5. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2022). 高齢者一般の健康状態に対する印象と高齢者への態度 日本社会心理学会第63回大会, O2102. 2022年9月14-15日 (対面: 9月15日14:45-15:00).
4. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2022). Implicit anti-elderly attitudes and subjective time to become elderly. The 12th Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences, 61796. March 29-31, 2022.
3. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2021). 若者アイデンティティと感染嫌悪が及ぼす高齢者偏見への影響 日本グループ・ダイナミックス学会第67回大会, ショートスピーチ, S1-2. 2021年9月11-12日. (日本グループ・ダイナミックス学会2021年度『優秀学会発表賞』受賞)
2. 唐沢かおり・田井光春・橋本剛明・清水佑輔・尾崎信・藤井聡 (2021). スマートシティにおける社会受容とELSI 日本社会心理学会第62回大会, WS01. 2021年8月26-27日. (ワークショップ話題提供)
1. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2021). A preliminary analysis of the factors related to negative attitudes toward elderly people. The 11th Asian Conference on Psychology and the Behavioral Sciences, 59404. March 28-31, 2021.
●ポスター発表
42. 小川将・高橋知也・李岩・清水佑輔・山城大地・川窪貴代・土谷利仁・高橋佳史・塚田花音・相良友哉・古谷友希・伊藤晃碧・鈴木宏幸 (2024). 高齢者における自己隠蔽傾向と対人接触頻度の関連 第19回日本応用老年学会大会 2024年11月9-10日 (対面: 11月10日12:30-13:30). P-35.
41. 高橋知也・李岩・川窪貴代・土谷利仁・清水佑輔・高橋佳史・山城大地・塚田花音・相良友哉・古谷友希・伊藤晃碧・小川将・鈴木宏幸 (2024). 健康増進プログラムに参加する地域在住中高齢者における孤立状態への感度とその関連要因 第19回日本応用老年学会大会 2024年11月9-10日 (対面: 11月9日15:45-16:45). P-19.
40. 雛倉圭吾・高橋知也・古谷友希・清水佑輔・伊藤晃碧・李岩・川窪貴代・塚田花音・土谷利仁・山城大地・高橋佳史・小川将・鈴木宏幸 (2024). 地域在住高齢者の領域別の座位行動時間は抑うつとの関連 第19回日本応用老年学会大会 2024年11月9-10日 (対面: 11月10日12:30-13:30). P-14.
39. 伊藤晃碧・李岩・雛倉圭吾・佐藤研一郎・山城大地・藤平杏子・安永正史・清水佑輔・高橋知也・飯塚あい・鈴木宏幸 (2024). シニアを対象とした絵本読み聞かせ講座における属性による認知機能への介入効果の相違:教育年数と年齢の区分に着目した検討 第19回日本応用老年学会大会 2024年11月9-10日 (対面: 11月9日15:45-16:45). P-3.
38. 塚田花音・飯塚あい・伊藤晃碧・清水佑輔・鈴木宏幸 (2024). 【第2報】高齢者施設におけるオンライン囲碁プログラムの適応可能性 第83回日本公衆衛生学会. 2024年10月29-31日 (対面: 10月30日 16:00-17:00). P06-68.
37. Tsukada, K., Takahashi, T., Shimizu, Y., Yan, Li., Tsuchiya, T., Kawakubo, K., Sagara, T., Ito, K., Furuya, T., & Suzuki, H. (2024). Relationship between engaging in digital device-based leisure activities and health status among older women: A focus on gaming, video watching, online shopping and e-books reading. APS Global Psychological Science Summit 2024 (online: October 23-24).
36. 塚田花音・飯塚あい・清水佑輔・小川将・鈴木宏幸 (2024). 高齢者の囲碁スキルを定着させるプログラムの開発と評価:ランダム化比較試験と1年後の追跡調査による検討 日本心理学会第88回大会. 2024年9月6-8日 (対面: 9月6日11:10-12:50). 1B-088-PJ.
35. 工藤泰幸・清水佑輔・唐沢かおり (2024). 高齢者に対する否定的態度は職業によって異なるか?ステレオタイプ内容モデルのマッピング変動に基づく分析 日本心理学会第88回大会. 2024年9月6-8日 (対面: 9月7日11:10-12:50). 2B-023-PC.
34. 清水佑輔・鈴木雅・畠由佳子・榊敏朗 (2024). 高齢者との交流の質とエイジズム:クロスラグモデルを用いた検討 日本心理学会第88回大会. 2024年9月6-8日 (対面: 9月7日11:10-12:50). 2B-020-PC. (布施学術基金学術奨励費『若手研究者研究費』採択)
33. 塚田花音・高橋知也・清水佑輔・李岩・土谷利仁・川窪貴代・相良友哉・伊藤晃碧・古谷友希・鈴木宏幸 (2024). どのような高齢者がSNSを利用するのか:LINE、Facebook、X、Instagramに着目して 日本老年社会科学会第66回大会. 2024年6月1-2日 (対面: 6月2日12:20-13:20). PB26.
32. 清水佑輔・佐藤研一郎・小川将・長大介・高橋佳史・山城大地・李岩・高橋知也・雛倉圭吾・鈴木宏幸 (2024). 人生に満足していない高齢者は高齢者をネガティブに捉えているのか:地域の効果に着目したマルチレベル分析 日本老年社会科学会第66回大会. 2024年6月1-2日 (対面: 6月1日13:40-14:40). PA20.
31. 竹島里香・古谷友希・小川将・清水佑輔・塚田花音・土谷利仁・伊藤晃碧・李岩・川窪貴代・高橋知也・鈴木宏幸 (2024). 地域在住中高齢者における絵本読み聞かせ講座への参加による友人数の変化 第25回日本健康支援学会大会. 2024年3月2-3日 (対面: 3月3日13:05-13:55). P-2-8.
30. 高橋知也・小川将・清水佑輔・佐藤研一郎・李岩・古谷友希・山城大地・飯塚あい・藤原佳典・鈴木宏幸 (2023). 新型コロナウイルス流行下での「シニアの絵本読み聞かせボランティア養成プログラム」の受講前後における世代継承性の変容:REPRINTS研究より 日本世代間交流学会第14回全国大会. 2023年12月2日.
29. 蘇心寧・小川将・高橋佳史・土谷利仁・山城大地・長大介・李岩・川窪貴代・古谷友希・清水佑輔・伊藤晃碧・高橋知也・鈴木宏幸 (2023). 高齢者の自己隠蔽傾向と「考え込み」および「反省的熟考」との関連:地域の健康増進事業の参加者を対象とした検討 第18回日本応用老年学会大会. 2023年10月28-29日 (対面: 10月29日15:45-16:45). P-2-10.
28. 高橋佳史・佐藤研一郎・山城大地・清水佑輔・李岩・古谷友希・小川将・高橋知也・鈴木宏幸 (2023). ドキドキすることは思い出しやすいと錯覚する:項目の覚醒度と記憶のモニタリングの関連 第18回日本応用老年学会大会. 2023年10月28-29日 (対面: 10月28日15:45-16:45). P-1-20.
27. 清水佑輔・佐藤研一郎・小川将・長大介・高橋佳史・山城大地・李岩・高橋知也・雛倉圭吾・飯塚あい・古谷友希・鈴木宏幸 (2023).「体力に自信があるから、転ぶのは怖くない」は本当か:主観的健康度と高齢者へのポジティブイメージがもたらす影響 第18回日本応用老年学会大会. 2023年10月28-29日 (対面: 10月28日15:45-16:45). P-1-1.
26. 清水佑輔・鈴木雅・畠由佳子・榊敏朗 (2023). 人々が思うより高齢者は健康である:態度変容に向けた事前登録実験 日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会. 2023年9月23-24日 (対面: 9月23日13:45-15:45). P1-1. (日本グループ・ダイナミックス学会2023年度『優秀学会発表賞』受賞)
25. 森晶子・樗木悠亮・清水佑輔 (2023). 理系の多様なロールモデルと女子中高生との対話の実践:「放課後トーク」の効果に関する考察 日本教育工学会2023年秋季全国大会 (第43回). 2023年9月16-17日 (オンライン: 9月16日16:50-17:40). 16-OL-004 .
24. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2023). エイジズムの軽減と人生設計の促進:ステレオタイプ・エンボディメント理論に着目して 日本心理学会第87回大会. 2023年9月15-17日 (対面: 9月15日11:20-13:20). 1B-030-PC.
23. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2023). 「誰もが高齢者になる」事実と高齢者支援政策に対する重視度 日本社会心理学会第64回大会. 2023年9月7-8日 (対面: 9月7日14:00-15:30). P24112.
22. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2023). The impact of the perception that “old age is still a long way off” on ageism. The 2023 American Psychological Association Annual Convention. August 3-5, 2023 (online). Poster 42.
21. Shimizu, Y., Suzuki, M., Hata, Y., & Sakaki, T. (2023). Ageism toward the unhealthy old among the healthy old: Bayesian factor analysis and linear model. The 15th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology. July 13-15, 2023 (in person: July 14, 12:15-13:15). Poster 53.
20. 清水佑輔・高橋知也・佐藤研一郎・小川将・長大介・高橋佳史・山城大地・李岩・雛倉圭吾・鈴木宏幸 (2023). どのような高齢者が若い世代に対する経験や知識の継承を好むのか 日本老年社会科学会第65回大会. 2023年6月17-18日 (対面: 6月18日12:00-13:00). PB08. (第65回日本老年社会科学会大会『ポスター賞』受賞)
19. 小川将・高橋知也・長大介・飯塚あい・山城大地・佐藤研一郎・李岩・高橋佳史・清水佑輔・鈴木宏幸 (2023). 地域在住高齢者における自己隠蔽傾向と被援助志向性の関連:健康増進事業の参加者を対象とした分析 日本老年社会科学会第65回大会. 2023年6月17-18日 (対面: 6月18日12:00-13:00). PB35.
18. Shimizu, Y., Sato, K., Ogawa, S., Cho, D., Takahashi, Y., Yamashiro, D., Li, Y., Takahashi, T., Hinakura, K., Iizuka, A., Furuya, T., & Suzuki, H. (2023). The relationship between well-being and implicit anti-old attitudes in older adults. International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress 2023. June 12-14, 2023 (in person: June 14, 14:15-15:15).
17. Suzuki, H., Takahashi, T., Ogawa, S., Iizuka, A., Sato, K., Hinakura, K., Cho, D., Li, Y., Furuya, T., Takahashi, Y., Yamashiro, D., Shimizu, Y., Fujihira, K., Haga, T., Kobayashi, M., & Fujiwara, Y. (2023). Social implementation of the cognitive intervention program through a training for picture book reading: Examination of differences in intervention effects by age group. International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress 2023. June 12-14, 2023 (in person: June 13, 15:30-16:30).
16. Takahashi, Y., Sato, K., Yamashiro, D., Ogawa, S, Li, Y., Furuya, T., Cho, D., Shimizu, Y., Takahashi, T., Suzuki, H., & Fujiwara, Y. (2023). MCI decreases the accuracy of own memory monitoring. International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress 2023. June 12-14, 2023 (in person: June 12, 15:55-16:55).
15. Sato, K., Suzuki, H., Takahashi, T., Ogawa, S., Takahashi, Y., Cho, D., Yamashiro, D., Iizuka, A., Shimizu, Y., Furuya, Y., Li, Y., Hinakura, K., Fujihira, K., Kobayashi, M., & Fujiwara, Y. (2023). The relationship between cognitive function, subjective forgetfulness anxiety, and implicit age attitudes in older adults. International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress 2023. June 12-14, 2023 (in person: June 12, 15:55-16:55).
14. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2023). Reducing younger people's ageism: Focus on the fact that everyone will become older. Society for Personality and Social Psychology: 2023 Annual Convention. February 24-25, 2023.
13. Shimizu, Y., Suzuki, M., Hata, Y., & Sakaki, T. (2022). Are older adults with frailty not engaging in social participation? Focus on subjective health. The 61st Annual Conference of Taiwan Psychological Association. October 15-16, 2022.
12. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2022). エイジズムと感染忌避傾向の関連 日本心理学会第86回大会, 1AM-013-PC. 2022年9月8-11日 (対面: 9月8日9:30-11:30).
11. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2022). Ageism and related factors: Focusing on the social identity theory and disease avoidance mechanisms. Society for Personality and Social Psychology: 2022 Annual Convention, 330. February 16-19, 2022.
10. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2021). What makes elderly people view themselves negatively? Aging and Social Change: 11th Interdisciplinary Conference. September 23-24, 2021. (日本グループ・ダイナミックス学会『2021年度国際学会発表参加費支援制度』採用)
9. 清水佑輔・竹内真純・唐沢かおり (2021). 高齢者は『高齢者』や『若者』をどう捉えているのか 日本心理学会第85回大会, P-03. 2021年9月1-8日. (日本心理学会若手の会『第85回大会参加費支援制度』採用)
8. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2021).「あなたが抱く高齢者偏見は,あなたの将来に悪影響をもたらす」ステレオタイプ・エンボディメント理論を活用した高齢者偏見の軽減 日本社会心理学会第62回大会, 801. 2021年8月26-27日. (2020年度『日本社会心理学会若手研究者奨励賞』受賞研究成果)
7. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2021). Observing a “desirable” elderly person develops positive attitudes toward elderly adults: Focusing on prescriptive stereotypes, The 14th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology, 98. July 29-31, 2021.
6. Shimizu, Y., Osaki, S., Tai, M., Hashimoto, T., Ito, K., Kaji, T., & Karasawa, K. (2021). What is important for promoting the social acceptance of smart cities? The 2021 Association for Psychological Science Virtual Convention. May 26-27, 2021.
5. 清水佑輔・橋本剛明・唐沢かおり (2020). ギャンブル障害者への否定的態度の軽減を目指して:ラベリングがもたらす影響の包括的検討 日本健康心理学会第33回大会. 2020年11月16-22日.
4. 清水佑輔・ターン有加里ジェシカ・橋本剛明・唐沢かおり (2020). 日本における障害者への象徴的偏見を測定する尺度の開発 日本社会心理学会第61回大会, 47. 2020年11月7-8日.
3. Shimizu, Y., Hashimoto, T., & Karasawa, K. (2020). How do people view various mental illnesses?: A preliminary analysis to classify the stereotype of illnesses into four categories using the stereotype content model. The 59th Annual Conference of Taiwan Psychological Association. October 17-18, 2020.
2. 清水佑輔・岡田謙介・唐沢かおり (2020). 愛好家の存在を意識させギャンブラーへの潜在的態度を肯定化できるか 日本認知科学会第37回大会, 480-485. 2020年9月17-19日.
1. 清水佑輔・岡田謙介 (2020).「何回デッキ選択をしたと思いますか?」ギャンブル課題における主観的試行数とリスクテイキング傾向の関連 日本心理学会第84回大会, 495. 2020年9月8日-11月2日.